日本SHOWA昭和7102B現(xiàn)場(chǎng)平衡器
Model-7102B
フィールドバランサ ポータブルバランサ
ストロボタイプで回転機(jī)のバランスを簡(jiǎn)単に測(cè)定できるフィールドバランサです。
ストロボ方式で現(xiàn)場(chǎng)での回転機(jī)材用フィ-ルドバランサです。
修正できる回転數(shù)は、600～30,000rpmと広帯域です。
モニタ用出力端子があり、波形観測(cè)や記録が可能です。
専用の計(jì)算機(jī)により、修正位置と修正重量が簡(jiǎn)単に求められます。
小型軽量で、攜帯に便利なケース入りです。
現(xiàn)場(chǎng)に持ち運(yùn)んで、能率的なバランス修正ができます。
位相検出には、ストロボ方式を採(cǎi)用しているため、速く確実な計(jì)測(cè)ができます。
| ① 回転體は、回転軸に対して質(zhì)量が均一でない場(chǎng)合、つまりアンバランスの狀態(tài)では、遠(yuǎn)心力によって力が加わります。その力は、ベアリング?ロータ?保持構(gòu)造物等の破損原因となります。 |
| ② アンバランス振動(dòng)の原因は、ロータの偏心、不均質(zhì)、たわみなど多くあります。また、経年変化による腐食や摩耗、付著物などにより、アンバランスが発生することがあります。研削盤などでは、ドレッサや研削によって アンバランスが生じます。 |
| ③ フィールドバランサは、ロータを裝著したままバランス修正ができる利點(diǎn)があります。それは、機(jī)械を分解して、據(jù)え置き型のバランシングマシンにかけるのに較べると、はるかに費(fèi)用と時(shí)間の節(jié)約になります。 |
| ④ 回転體の質(zhì)量のばらつきは、そのアンバランス原因のベクトル合成により、１つのヘビースポットにある（但 し、２面バランス修正法では２つ）と考えられます。バランス取りは、そのヘビースポットの位置と量をいかに能率的に見つけられるかの方法です。 |
| ポータブルバランサ本體/Model-7102B | 1臺(tái) |
| 振動(dòng)検出器/Model-2007 | 1臺(tái) |
| 同上用ケーブル 3m | 1本 |
| ストロボスコープ | 1臺(tái) |
| ショルダーケース | 1臺(tái) |
| 取扱説明書 | 1部 |
| オプション（別売）/ソフト內(nèi)蔵計(jì)算機(jī) CAL-40 | 70,000円(消費(fèi)稅別) 1臺(tái) |
| オプション（別売）/マグネット MG-2 | 8,000円(消費(fèi)稅別) 1個(gè) |
| 価格 480,000円(消費(fèi)稅別) | |
|---|---|
| 適応検出器 | Model-2007 動(dòng)電型検出器 80mV/cm/sec |
| 測(cè)定レンジ | 10/30/100/300/1000μmP-Pフルスケール オプション仕様にて高感度型もあります。 3/10/30/100/300μmP-Pフルスケール(OP) |
| 回転數(shù)範(fàn)囲 | 600～30,000rpm |
| フィルタ特性 | バンドパスフィルタ Q=10 300～3,000rpm(×１レンジ) 3,000～30,000rpm(×10レンジ) |
| モニタ出力 | ±1V/フルスケール（入力抵抗10kΩ以上の時(shí)）または 5mA/フルスケール（入力抵抗20Ω以下の時(shí)） 出力調(diào)整器付 |
| ストロボスコープ | ハンディタイプでクセノンランプ使用。 閃光時(shí)間5～10μsec |
| 電源 | AC100V 50/60Hz 30VA |
| 外形?質(zhì)量 | 120(H)×240(W)×150(D)mm, 約2.5kg |
| アクセサリー | バランス修正用計(jì)算機(jī)（CAL-40）（オプション） センサ固定用マグネット（MG-2）（オプション） |
