日本nissin日伸理化溫度調(diào)節(jié)器SN-06BN
產(chǎn)品詳細信息如下:
50mL遠沈管6本を中溫~高溫(室溫+5℃~80℃)のアルミブロック內(nèi)で回転させます。
アルミブロック使用により速やかに反応液が設(shè)定溫度に達し、高精度の溫度制御が可能です。
市販の50mL用プラスチックチューブが使用できます。
萬一の漏れを避けるため気密性の高いガラスチューブ(50mL)の用意があります。
均一な回転により、小容量での実験が可能です。
■仕様
使用溫度範(fàn)囲 室溫+5℃~80℃
チューブ內(nèi)溫度精度 ±0.1~±0.5℃
溫度調(diào)節(jié)方式 デジタルPID制御
容量 50mLチューブ6本
回転速度 0~70rpm
外形寸法 W165×D175×H220mm
重量 5kg
電源 AC100V 6A
室溫(25℃前後)
1. 設(shè)定溫度に達するまでの時間
2. 設(shè)定溫度とチューブ內(nèi)蒸留水の差
5mL使用時(蒸留水)
5mL使用時(蒸留水)
37.0℃
5分
37.0℃
±0.1
40.0℃
7分
40.0℃
±0.1
50.0℃
12分
50.0℃
±0.15
68.0℃
15分
68.0℃
±0.3
■ 日頃のお客様のお問い合せから
1.フィルターの大きさについて教えてください。
通常は、8cm×8cm以下のメンブレンを使用します。
2.容量はどの様にして決めたらよいですか?
50mL用チューブ使用の場合、5mL~10mLで使用して問題ありません。5mL以下で使用する場合には、反応にムラがないことを確かめながら試行錯誤で決めます。
3.何か(コツ)があれば教えてください。
プラスチックチューブに慣れていない場合には、まずガラスチューブを使って実験を始めた方が無難だと思います。また、フィルターは不必要に大きくない方が扱いが楽だと思います。 8cm以上のメンブレンでも使用可能ですが、メンブレンどうしが重なる場合には間にナイロンシートをはさんだ方がよいと思います。