POLFA氣味檢測儀
ニオイセンサーPOLFAは空間に漂う臭気のボリュームをとらえ、(株)カルモア獨自の基準(zhǔn)値で數(shù)値化する測定器です。臭気の強(qiáng)弱の相対比較が可能で、臭気の変動調(diào)査や品質(zhì)管理、消臭性能評価等に幅広く利用されています。
特徴1 抜群の操作性
シンプルで直感的に使用可能な操作性を?qū)g現(xiàn)。それでいて機(jī)能は豊富な為、使用場面を選びません。重量も軽く、長時間持ち歩いての測定も苦になりません。
特徴2 グラフ表示機(jī)能
ディスプレイ上に、リアルタイムで計測結(jié)果をグラフ表示することが可能です。瞬間的な數(shù)値だけでなく、臭気変動の挙動を視覚的に捉えます。
特徴3 優(yōu)れた応答性能
當(dāng)社のいずれの従來品に比べても感度が高い、金屬酸化物半導(dǎo)體センサー素子を採用。応答性能に優(yōu)れ、再現(xiàn)性も高く、繰り返し測定にもzui適です。
※寫真はイメージ寫真であり、実際に內(nèi)蔵されているセンサー素子とは異なります。
特徴4 チューブ接続可能
ワンタッチ継手で、チューブの著脫が簡便です。排気側(cè)にもチューブを接続することで、負(fù)圧のダクト內(nèi)や、測定しづらい高所のニオイも計測可能です。
※內(nèi)徑4mm×外徑6mmのテフロンチューブ推奨。
特徴5 AC電源もしくは単三電池で駆動
単三電池4本を使用した場合、zui大約16時間(ディスプレイ點燈時 は約8時間)の運転が可能な省電力設(shè)計。充電式の電池に比べ、予備電源を持ち運びやすく現(xiàn)場作業(yè)でも安心です。
特徴6 持ち運びしやすい取っ手ケースと付屬品
本商品は測定器本體の他に、以下の付屬品が同梱されています。
※そのまま保管?持ち運び可能な箱に梱包されています。
- マイクロSDカード
- ACアダプタ
- 吸引ノズル
- ストラップ
- 除塵フィルター
- 活性炭フィルター
- 単三電池
- ボタン電池
特徴7 臭気濃度換算式(有償オプション)が作成可能
臭気濃度(臭気指數(shù))でニオイの強(qiáng)弱を管理されたいお客様のために、カルモアの臭気判定士による臭気濃度換算式がご提供可能です。詳しくはカルモアまでお問い合わせください。
※本體ディスプレイ上で臭気濃度表示はできません。臭気濃度換算式の入ったエクセルデータをお渡しますので、パソコン上で変換してください
仕様
項目 | 內(nèi)容 |
---|---|
型式 | POLFA |
測定対象 | 各種臭気成分 |
測定原理 | 金屬酸化物半導(dǎo)體式ガスセンサー |
表示方法 | LCD デジタル表示 |
吸引方法 | マイクロポンプによる自動吸引 |
吸引流量 | 約350ml/min |
電源 | 単三電池4 本/付屬専用AC アダプタ |
使用溫度範(fàn)囲 | 0?40℃ |
外形寸法 | 127.7W x 209.5H x 40D |
重量 | 約375g |
電池壽命 | 連続使用約16時間(ディスプレイ消燈時) |
外部出力 | マイクロSD カード |
機(jī)能紹介
メニュー畫面
POLFAのメニュー畫面では以下の設(shè)定が可能です。
- 【D.COLLECT】
データ記録のON/OFF、及び記録間隔の設(shè)定 - 【PEAK HOLD】
ピークホールドのON/OFF - 【BACK LIGHT】
ディスプレイのバックライトの消燈時間の設(shè)定 - 【CALENDAR】
日時の設(shè)定 - 【CAL/TEMP】
カレンダー/ 溫濕度表示の切り替え - 【INDICATE】
リアルタイムグラフの縦軸のレンジ変更 - 【DELETE】
SD カード內(nèi)のデータ全消去 - 【SCALE】
スケール機(jī)能ON/OFF
機(jī)能について
本體にデータ記録機(jī)能を搭載しました。1秒?30分の間の任意の間隔で記録可能なため、臭気の狀況に合わせて測定可能です。データはcsvファイル形式でマイクロSDに保存されるため、専用ソフトが不要でパソコン処理が可能です。
測定を補(bǔ)助する簡易の溫濕度計を搭載しました。ニオイセンサーは溫濕度の影響を受けることがあるため、臭気測定と同時に溫濕度を測定することで、後々の評価で役立ちます。
感度が鈍る非常に弱い臭気源を計測する際に使用します。2つの個體で僅かな違いを計測したり、現(xiàn)場で弱い臭気を測る時に使います。
2秒に1回の間隔でセンサー値をプロットして、臭気の強(qiáng)弱をグラフとして表示します?,F(xiàn)場で変動する臭気を捉える際に力を発揮します。
測定開始時の空気を基準(zhǔn)として、相対評価をすることが可能。また経年使用で測定値にズレが生じてきた際、一時的に數(shù)値を基點に戻して計測することが可能です。
測定開始後のzui大値を表示維持することが可能です。
ニオイセンサー機(jī)能比較表
カルモアの過去に発売したニオイセンサー(カルモアΣ、e-nose、ネオシグマ)との機(jī)能比較については、こちらの資料をご覧ください。
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